ワンセグチューナーDS-DT305でHDSDRを経由したオリオン座流星群の電波観測(HRO)に挑んでみました。今回のFFTソフトはMROFFTを試してみました。
典型的な受信画像がいくつ受かりましたのであげておきます。3枚目、4枚目はヘッダー部分を削除しています。
画像を見るとFT-817の時よりS/Nが悪い"気"がします。同じ信号で比較していないので一応"気"ということにしますが、1000円の受信機と思えば検討しているのではないでしょうか。
しかし、他にPingもほとんどなく、測定器がないので定量的なデータは出せませんが、やはり50MHz帯では若干感度不足じゃないでしょうか。
ということで、速攻でCOSMOWAVE社の受信プリアンプキットLNA2742を注文。
なんか修理した。改造した。製作した。その記録と、こんなものを作ろうか、あんなものを弄ろうか、有ったらいいな、、、、、自作の思いつきから他力本願的妄想まで含めたメモ帳と思ってください。 (お決まりごとですが、私の製作、修理、改造記事を真似て上手くいかなくても自己責任ですので。)
2012/10/23
2012/10/17
Microsoft Surface with Windows RT予約開始
SurfaceがMicrosoftのUSのサイトで 予約開始されました。
日本のサイトにはま だ予約の記載は有りません。
SurfaceのUS版についての簡単な説明です。
32GB KBなし $499
32GB KBあり $599
64GB KBあり $699
MS-Office Home & Student 2013RT Previewバー ジョン搭載済み。
ただし、商用利用は有料。
出荷時はPreviewバージョンだが、後日確定バー ジョンにアップデート可能。
→日本版にもついてくるのか??
F/Rともに720p HD ビデオカメラ付き
筐体の「VaporMg」というのはマグネシウム蒸 着なのでしょうか?
ディスプレイ 10.6inch 1366x768 5Pointマ ルチタッチ
CPUはNVIDIA T30 システムメモリ2GB
入出力 USB2.0、microSDXC、ヘッドフォン ジャック、HDビデオ出力
約680g
GPSはないが、光度計、加速度計、ジャイロ、磁 力計を装備
アプリケーションはMail、Word、Power Point、 Excel、One Note、IE10、etcがインストール済
日本のサイトにはま だ予約の記載は有りません。
SurfaceのUS版についての簡単な説明です。
32GB KBなし $499
32GB KBあり $599
64GB KBあり $699
MS-Office Home & Student 2013RT Previewバー ジョン搭載済み。
ただし、商用利用は有料。
出荷時はPreviewバージョンだが、後日確定バー ジョンにアップデート可能。
→日本版にもついてくるのか??
F/Rともに720p HD ビデオカメラ付き
筐体の「VaporMg」というのはマグネシウム蒸 着なのでしょうか?
ディスプレイ 10.6inch 1366x768 5Pointマ ルチタッチ
CPUはNVIDIA T30 システムメモリ2GB
入出力 USB2.0、microSDXC、ヘッドフォン ジャック、HDビデオ出力
約680g
GPSはないが、光度計、加速度計、ジャイロ、磁 力計を装備
アプリケーションはMail、Word、Power Point、 Excel、One Note、IE10、etcがインストール済
2012/10/13
PX/410DLのCPU交換
東芝のノートパソコンPX/410DLのCPUを
CeleronM350 → PentiumM760
に交換しました。
問題なく動いています。
CPUへのアクセスは「どうぞ!」と言われれているのではと思うほど簡単。
「410DL CPU換装」とかで検索してみてください。
PentiumM745や755(いずれもFSBは400)への交換事例があるようですが、760(FSB533)でも問題ありません。
ちゃんと2GHzで動いています。
CeleronM350 → PentiumM760
に交換しました。
問題なく動いています。
CPUへのアクセスは「どうぞ!」と言われれているのではと思うほど簡単。
「410DL CPU換装」とかで検索してみてください。
PentiumM745や755(いずれもFSBは400)への交換事例があるようですが、760(FSB533)でも問題ありません。
ちゃんと2GHzで動いています。
RigExpert TI-5でRTCL
RTCLがRigExpertで使えなかった件について対策。
RTCLをMMTTYと同じフォルダにインストール
MainModemフォルダにExtfsk.dllとRE2EXTFSK.iniを置く
(dllとiniはRigExpertのホームページからre2extfsk_*****.zipをダウンロードして解凍)
RigExpert TI-5→「シリアルポートの表示」
でPTTとFSKのポートを確認
エディタを使ってRE2EXTFSK.iniを編集
確認したシリアルポートを書き込む
例
[PTT port]
Number=7
[FSK port]
Number=5
上書き保存
RTCLをMMTTYと同じフォルダにインストール
MainModemフォルダにExtfsk.dllとRE2EXTFSK.iniを置く
(dllとiniはRigExpertのホームページからre2extfsk_*****.zipをダウンロードして解凍)
RigExpert TI-5→「シリアルポートの表示」
でPTTとFSKのポートを確認
エディタを使ってRE2EXTFSK.iniを編集
確認したシリアルポートを書き込む
例
[PTT port]
Number=7
[FSK port]
Number=5
上書き保存