秋月電子標準?の5.5-2.1ΦDCプラグを2.5Φに変換するプラグをラジオデパートのトモカ電気で購入。
ちょっと高級感ありで、お値段も250円。
RS-918用です。
2.1Φの二股ケーブル付きシガープラグも250円。3Aフューズ入り。
なんか修理した。改造した。製作した。その記録と、こんなものを作ろうか、あんなものを弄ろうか、有ったらいいな、、、、、自作の思いつきから他力本願的妄想まで含めたメモ帳と思ってください。 (お決まりごとですが、私の製作、修理、改造記事を真似て上手くいかなくても自己責任ですので。)
2018/06/27
2.1Φ→2.5Φ変換プラグ
2018/06/19
RS-918 SDR
RS-918が来た。
取り敢えず受信テスト!無事に受信しました。
電源プラグは秋月の内径2.1φ(外形5.5mm)で合うかと思ったら内径2.5φのようだ。
受信時でも400mA弱は消費しているようで、単3タイプのニッケル水素電池での長時間運用は厳しいですね。
2018/06/17
ホームワイドでアルミ角パイプ
アンテナ部材(ブーム)にする予定でアルミ角パイプを買いました。
上から
12x12x1.5t x1m=721円 x1本
15x15x1.5t x1m=840円 x2本
15x15x1.2t x2m=905円 x2本
2mモノは安いなと思ったら厚みが1.2tでした。継ぎ手用に買った12ミリを入れるとちょっとガタが出るので、「しまった感」有ります。。。
グッデイでは
15x15x1.5t x1m=802円
ただし2mモノの在庫なし。
2018/06/09
2018/06/02
hp HSTNS-PL12 改造
写真の端子の
左端とGNDを1kΩでジャンパー
左から4番目と5番目間も1kΩでジャンパー
との記事を見つけたので試してみたところ上手く出力しました。どちらか片方だけのジャンパーではNG。
ということで抵抗が2本必要なこの方法はやめて、元に戻しました。
左端と左から4番目を200Ωでジャンパーして、12.2V出ています。
端子番号でいうと33番と36番。
1つ前の投稿のとおりこの端子間を1kΩでジャンパーしてみましたがNG、510ΩでもNGでした。330Ωや470Ωは在庫が別室なので試していません。
広い端子は写真の左がGND(-)右がプラス(+)12Vです。
この電源もDPS-750(改造方法は前の投稿を参照)もそうですが、無負荷でもほんのり熱くなります。アマチュア無線用途ならもう少し出力の小さい物の方が、消費電力的に優位かもしれませんね。
なお、電圧は内部のVRで12.7V位まで上がりました。
2018/06/01
サーバー用スイッチング電源ユニットの出力スイッチ
12Vのサーバー用スイッチング電源はコンセントに差し込むだけでは12Vが出て来ません。
いろいろ調べて、改造見込みが出来たので、ヤフオクでポチリました。
hpのHSTNS-PL12
は表面(商品シールが貼ってある面)の小さい端子の端と4番目をショートさせる。(写真では左端と左から4番目)
ネット上にはショートや1kΩでジャンパーなど、様々な例があり、今回は200Ωでジャンパーさせました。1kΩではだめでした。HSTNS-PL18も同様。
この方法は結構ポピュラーのようです。でも、左端とGNDを1kΩでジャンパーという記事もあるので試してみよう。
一方、DELLのDPS-750TBは裏面?(こちらも商品シールが貼ってある面)の
小さい端子の端から3番目と4番目とGND(マイナス端子)をショートさせると12vが出てくるようです。(写真では右から3番目と4番目とGND)この電源はちょっと悩みました。
どちらも同じ改造方法かと思っていたのですが、hpのほうが簡単かな?
何れもヤフオクで一つ1,000円くらいで買えました。750w出力ですので60A以上取れてこの値段はお得です。しかし、改造方法や用法が判ると落札価格が高くなるかも?
海外では、改造品がラジコン/ドローンのバッテリー充電に使われていて、サーバー用スイッチング電源の改造はポピュラーのようです。
日本でもアマチュア無線用の改造例はまだ少ないですね。