WHOがフェーズ6を宣言したので、国内の対応も変わりそうですね。
これから、それほど時間を置かずして、一般医療機関でも新型インフルエンザの診療を行うようになると思います。
医師の皆様、スタッフの皆様、感染防止対策は万全ですか?
咳のある患者さんは、受診前に事前連絡して応需状況や入り口の確認、マスク着用も忘れずに!
怖れる必要はありませんが、たかがインフルエンザと甘く見てもいけませんよ。
それにしても、Phase6になるまでの間、まあコントロールできた方ではないでしょうか。
いろいろ言われてはいますが、、、米国の13,000よりは、、、。
時間稼ぎが出来たことで、一般医療機関の今回の新型インフルエンザへの対応準備(心の準備も!)が何とか間に合ったかなとおもいます。
一方、強毒型への備えとして、反省すべき点の洗い出しを進めていく必要もありそうですね。
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