2021/06/05

Logger32 cherry-picking

JTDXはLogger32とUDPで連携させている。
Logger32のcherry-picking機能をCQ、RR73、73のどれか送っている局をコールする設定にして試したが、オペレーター本人の意志とは関係なく自動でどんどん交信していく。
JAのCQもどんどんコールするので、JTDXでJAを外すように設定(いつもはこの設定をバイパスしている)したら、JTDXの画面には表示されなくなるがデコードはしているようだ。そのため、Log Ently Windowに時々JAのコールサインが入り、その時は1シーケンス送信停止して次を探している。

運用中のバンド/モードで交信済みの局は呼ばない設定が出来るので、Dupeは避けることが出来る。

Logger32のUDP Band Mapのoption設定とJTDXの設定を上手く組み合わせないといけないが、ここら辺の設定忘れそうだな。

JTDXからLogger32に周波数やモードが自動で送られない時は、UDP Band Mapのoptionに受渡し許可の設定が有るので、チェックが外れていないか確認する。

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