なんか修理した。改造した。製作した。その記録と、こんなものを作ろうか、あんなものを弄ろうか、有ったらいいな、、、、、自作の思いつきから他力本願的妄想まで含めたメモ帳と思ってください。 (お決まりごとですが、私の製作、修理、改造記事を真似て上手くいかなくても自己責任ですので。)
2022/11/26
80m Band Virtical ANT renewal 3
2022/11/23
80m Band Virtical ANT renewal 2
2022/11/12
80m Band Virtical ANT renewal 1
2022/10/30
Fujikura RG-58同軸比較
Fujikura RG-58/u 58A/u 同軸比較
もらったフジクラのRG-58/uがあったので58A/uとの違いについてメモ(VE6YPのCoax Trap Designで同軸トラップコイルを作るときの参考)
RG-58/u: 静電容量94pF/m 特性インピーダンス53.5Ω 減衰量140db/km 波長短縮率67% 最大電圧1.9kV 外径5mm
RG-58A/u: 静電容量102pF/m 特性インピーダンス50.0Ω 減衰量160db/km 波長短縮率67% 最大電圧1.9kV 外径5mm
VU管外径:VU50 →60mm、VU65 →76mm、VU75 →89mm、VU100 →114mm
VU75にRG-58/uを巻いて3.54MHzの同軸トラップを作る場合:巻き数8.98回(必要同軸長さ267.58cm L=8.036μH、C=251.53pF、X=178.74Ω)(VU50に巻くと13.42回)
VU75にRG-58A/uを巻いて3.54MHzの同軸トラップを作る場合:巻き数8.68回(必要同軸長さ259cm L=7.651μH、C=264.18pF、X=170.19Ω)(VU50に巻くと12.95回)
VU75に3D-2Vを巻く場合:巻き数8.88回になるようです。(静電容量100pF/m 特性インピーダンス50.0Ω 波長短縮率67% 外径5.5mm)
2022/09/24
2022/07/18
FFMA
2022/06/13
2022/05/27
M75sにメモリーとUSBポート増設
2022/05/15
プリントパックがQSLカードに乗り出してきた
プリントパックがとうとうQSLカードの印刷に乗り出してきました。
今までレポート欄は自分でデザインしていましたが、テンプレートも8種類から選べるようになっています。
今さら紙のQSLカード交換とか、、、という気がしないでもないですが、国内QSOでは依然と紙QSLの交換が盛んですし、地元の観光地やイベントの写真などをQSLカードのデザインに入れて、地域の宣伝に活用するなどの使い道もありますね。
どっちみち交信データを送ったら、それも印刷してくれてJARL QSL Buroに送ってくれるサービスとかしてくれたら、、、。
※ 多くのDX局が郵便やQSL BuroでQSLの請求をしなくても、LoTWやeQSLで交信を証明してくれます。そうでない場合も郵便でQSLの請求をせずに、Clublog経由で請求/送金してQSLを発行してもらうようになってきています。
2022/05/11
Award申請を躊躇する
2022/05/04
LoTWだけの成果
2022/05/03
Logger32のデータをLoTWからダウンロードしたデータで更新する
Logger32にLoTWに登録されている相手局の詳細データを取り込んで、IOTAやUSA-CAなどのアワードに活用することができるかな?とやってみました。
1.LoTWのデータをダウンロードするARRLのLogbook of the worldにログインする
ログイン後
Your QSOs (Awardsの左隣)から
Download Report をクリック
↓↓↓
Show QSLs received since にいつからの分をダウンロードしたいか日付を入力
遡りすぎるとなかなかDLが終わらないので初回以降は、あまり遡らない方が吉です。
Include QSLs details にチェック
Include QSO station details は自局の情報なので要らないでしょう(チェック不要)
Your Call Sign に自局のコールサインを入力(プルダウンから選択)
Download report をクリック
1977年からやっちまったので、ダウンロードにかなり時間がかかりました。5分くらい?もう少しかも。
これで、Logger32に取り込む「lotwreport.adi」が出来ます。
Logger32 で ファイル から
ログの更新(LoTW) をクリック
LoTW の Download report からダウンロードした
lotwreport.adi
をクリックすると下の画面が出るので
Automatic update of logbook records to mach......
にチェックを入れる(ここがミソ)
次の
Compare/update these field
のところは全部チェックを入れて差し支えないと思います。
Start をクリックして取り込み開始。
処理が終了すると Logger32のLogbook pageで
CNTY や STATE や IOTA のデータが更新(入力)されているはずなので、確認してみてください。
GRIDSQUARE のカラムも6桁に更新されているところがあります。
どのカラムにしても、相手局が自局情報として登録している範囲でしか更新されませんので悪しからず。上図の水色行はLoTWでConfirm済み、緑行はUpload済だけどLoTWでは未Confirmです。色は適当に設定できます。
実は今までLoTWとの同期はLogger32オプションのユーティリティプログラムでやっていて、その際、単に Automatic update of logbook records to mach...... にチェックを入れていなかったために一気に更新する必要が出てしまったという、何ともお間抜けな話。なので、Utilityプログラムの設定変更して、今後はお世話にならない事でしょう。
※※ この操作によりいかなる不具合があっても責任はとれません。自己責任でお願いします。そのためにも、事前に既存のLogのバックアップを忘れずに実施してください。
2022/04/30
2022/04/05
TOTOトイレタンクSH261BA
2022/03/20
2022/02/16
ID-51超簡易取説未満
故あって ID-51plus2使い方
★★D-STAR運用は、まず、JARL管理サーバーにユーザー登録★シンプレックでCQ
DRキー長押し→↑↓キーでFROMを選択して決定キー(真ん中のボタン)
↑↓キーでリピーターリストを選択して決定キー
↑↓キーで11:シンプレックスを選んで決定キー
↑↓キーで433.300をえらんで決定キー(TOがCQCQになる)
PTTを押して送信
★D-STARリピーター経由でCQ
DRキー長押し→↑↓キーでFROMを選択して決定キー(真ん中のボタン)
↑↓キーでリピーターリストを選択して決定キー
↑↓キーで自分の地域を選択して決定キー(例:九州)
↑↓キーで最寄りのリピーターを選択して決定キー
ここまででFROM設定完了
引き続き
↑↓キーでTOを選んで決定キー
↑↓キーでエリアCQを選んで決定キー
↑↓キーで交信したいエリアを選んで(例:01関東)決定キー
↑↓キーでリピーター名を選んで決定キー
TO設定完了
★他人のCQに応答したいとき
リピーターでCQや自局呼出が聞こえたらRX→CSキーを長押しすると自動で設定完了。
RX→CSキーを押しながらダイアルを回すと、応答したい相手を選べる。
決定キーで確定
2022/02/13
Logger32 MMTTY コンテストのシリアルナンバー
2022/02/11
ARRL VUCC アワード
2022/02/02
HRD-767簡易取説
HangRongDa(「反論だ!」みたいな名前)の会社のAir Craft Radio HRD-767 ≒2,700円
取説が英語と中国語だし、まぁ、
受信周波数
AM 522~1620kHz
FM 76~108MHz
Air Band 118~138MHz
USB充電式バッテリー
どのバンドも感度は並み程度には聞こえます。意外とAMラジオの
スピーカーはついていません。
使い方概略
(1)メインスイッチ短押しでスイッチオン
(2)メインスイッチ長押しでオンにするとスリープタイム設定に
(3)スイッチが入っている状態で、
(4)スイッチが入っている状態からメインスイッチ長押しでOF
(5)BAND_SCANキーを短押しでバンドが切り替わります
(6)BAND_SCANキーを長押しするとバンド内スキャンし
(7)OFFの状態でTIMEキーを長押しすると時間設定に入り
(8)周波数を表示しているときにMEMOキーを長押しすると、
(9)メモリーの呼び出しはMEMOキー短押しでPnn(例えば
(10)周波数を表示している状態で、PREV、NEXTを長押
(11)OFF時NEXTキー長押しでAMラジオ受信時のステッ
(12)イヤホンジャックの横に機械的ロックスイッチあり
***3,000円しない玩具としては上出来と思います。