2022/11/26

80m Band Virtical ANT renewal 3

結局、エレメント不足分はこんな感じで足して終わります。
ここを付加しないときは3.85くらいにあっていてVSW1.1位でしたが、こうしたことで3.56まで下がりました。ただし、VSWR1.3。
根本Tuner無くても使えないことはありませんが。
前日のコロナワクチン接種でヘロヘロ(まあ、倦怠感のみ)だったけどハァハァ言いながら頑張りました。

2022/11/23

80m Band Virtical ANT renewal 2

80mバンドバーチカルアンテナ。
トップハットはこの釣竿マストでは強度的に厳しいかもと思いつつ(実際に途中の一段が裂けたので予定より90cmほど短くなリました。その部分もリニアローディングで誤魔化し)何とか立ち上げました。
まあ、計算どおりといえばそれまでですが、3.85MHz位に合っているので、手の届く辺りにあと1.7mほどリニアローディングを入れて3.54位まで下げたいと思います。
まあ、今でも根本に設置したオートアンテナチューナーでマッチングは取れますけどね。
ステーから上の銀色の部分がカーボンということでアルミテープで竹光化したところです。
MFJのチューナーでは160mが合わせきれなかったので、根元にコイルを入れてリレーで切り替えるつもり。地面に1畳分のトタン板を敷いている。

2022/11/12

80m Band Virtical ANT renewal 1

秋の台風で折れた80m Band用(ベース部に切替式リニアローディングで160m対応)をリニューアルするための作業その1
A.マスト取付部
グラスファイバーポールの基部の太さは54mmだったので、VU50に割れ目を入れて被せて接着。強度を確保すると同時に60mm用の異径単管クランプでちょうど掴める太さになる。異型の単管パイプ用クランプはAmazonにもある。
B.中間リニアローディング部
全高が15.2mしかないので途中でリニアローディング(と言っても手元に1mのアルミ線しかなく、その程度の延長)を作成。取り付けは「片サドル」
このすぐ左に見えるのが手すりパイプ取り付け用の金具(ステンソケット19mm)で代用したステー用のリング。下部にもう1段(32mm)あり、ステーは二段で取るつもり。
エレメントワイヤーはマストに軽く巻き付けているので線の全長は18m程度になっている。
最終的に基部で直下型のオートアンテナチューナーに直結するけど、共振状態にはしておきたい。
C.上部竹光化とキャパシティハット
10mから上はカーボンらしいので、アルミテープで竹光化している。(実はこの部分は先に作成済みのまま放置していたら、既存アンテナが台風被害にあったワケ)
そこに直径17cmのキャパシティハットを取り付けている。(ノイズが低減するらしいが17cmではおまじない程度か?)

取り敢えずその1はここまで。

2022/10/30

Fujikura RG-58同軸比較

Fujikura RG-58/u 58A/u 同軸比較

もらったフジクラのRG-58/uがあったので58A/uとの違いについてメモ(VE6YPのCoax Trap Designで同軸トラップコイルを作るときの参考)

RG-58/u 静電容量94pF/m 特性インピーダンス53.5Ω 減衰量140db/km 波長短縮率67% 最大電圧1.9kV 外径5mm

RG-58A/u 静電容量102pF/m 特性インピーダンス50.0Ω 減衰量160db/km 波長短縮率67% 最大電圧1.9kV 外径5mm

VU管外径:VU50 →60mm、VU65 →76mm、VU75 →89mm、VU100 →114mm

VU75にRG-58/uを巻いて3.54MHzの同軸トラップを作る場合:巻き数8.98回(必要同軸長さ267.58cm L=8.036μH、C=251.53pF、X=178.74Ω)(VU50に巻くと13.42回)

VU75にRG-58A/uを巻いて3.54MHzの同軸トラップを作る場合:巻き数8.68回(必要同軸長さ259cm L=7.651μH、C=264.18pF、X=170.19Ω)(VU50に巻くと12.95回)

VU75に3D-2Vを巻く場合:巻き数8.88回になるようです。(静電容量100pF/m 特性インピーダンス50.0Ω 波長短縮率67% 外径5.5mm)






2022/09/24

台風で。

18日にローバンド用釣り竿バーチカルアンテナが折れました。子どもと轆轤を勉強しに行って帰って来たら既に折れていました。
まあ、19日が台風本番のハズだったので油断していました。
というより、北風が予想されたので、南側に暴れないよう前日のうちに北側重点にステーを貼り直したのが失敗。
ステーを外してフリーにしておいたほうが良いと思います。残念。
実は次を準備していて、いつ取り替えようかなと思っていたところだったので、まあ、いいきっかけが出来たと思い直すことにします。

2022/07/18

FFMA

LoTWで初めてUSA本土の局が上がってきたらVUCCに
Fred Fish Memorial Award
なるカラムが出てきて1とカウントされていた。
で、Fred Fish Memorial Awardって何?

The Fred Fish Memorial Award (FFMA) is awarded for confirming contact with all 488 Maidenhead grid squares in the 48 contiguous United States on the 6 meter (50 MHz) band.

ってことのようで、まあ、JAから達成するのは相当大変そうだ。

2022/06/13

同軸ケーブル交換

50MHzのアンテナの調子が悪いので同軸ケーブルを交換しました。
同軸にターゲットを絞ったのは、TowerのクランクアップダウンでVSWR値が大きく変化することからでしたが、ケーブルを扱くとゴワゴワになってるし。
8D-2V → 10D-SFB/PROに交換してVSWRも下がりタワー上下の影響も少なく安定。
10D-SFBは随分前に買って箱も開けずに保管していたものですが、特に劣化はないようです。
計算上は36mで足りるはずでしたが、念の為約38mでカットしたら、実際にはギリギリでした。

2022/05/27

M75sにメモリーとUSBポート増設

Lenovo M75sにメモリー16GB(8GBx2)とUSBポートを増設。
メモリー8GB→24GB。
Amazonから購入
CFD販売 Crucial by Micron デスクトップPC用メモリW4U3200CM-8GR
2番に付いていた既存メモリーを1番に移して、2番と4番にこのメモリーを装着

オウルテック USB3.0増設ボードOWL-PCEXU3E4LS 
このボードはSATAの電源供給が必要だがケーブルは付属していないので、M75sの内部シャーシに留めてあるオマケ?ケーブルを使用して給電。M75s本体基板上にミニ4Pの黒いSocketがある。
ドライバーCDが付いているがOwltechからダウンロード可能。
PCEXU3E4LS のLSが付いていないバージョンもあるので、DLする際は注意。(Windows10のドライバーで11でも動いているようです。USBメモリーで確認しただけですが。)


2022/05/15

プリントパックがQSLカードに乗り出してきた

プリントパックがとうとうQSLカードの印刷に乗り出してきました。

   プリントパックのQSLのページはこちらから

今までレポート欄は自分でデザインしていましたが、テンプレートも8種類から選べるようになっています。

今さら紙のQSLカード交換とか、、、という気がしないでもないですが、国内QSOでは依然と紙QSLの交換が盛んですし、地元の観光地やイベントの写真などをQSLカードのデザインに入れて、地域の宣伝に活用するなどの使い道もありますね。

どっちみち交信データを送ったら、それも印刷してくれてJARL QSL Buroに送ってくれるサービスとかしてくれたら、、、。

※ 多くのDX局が郵便やQSL BuroでQSLの請求をしなくても、LoTWやeQSLで交信を証明してくれます。そうでない場合も郵便でQSLの請求をせずに、Clublog経由で請求/送金してQSLを発行してもらうようになってきています。


2022/05/11

Award申請を躊躇する

ここ2年ばかり(ログは過去のもボチボチ入っているけどそれは僅かなもので8割方はここ2年)LoTWのみで何処まで行けるかとやってきたけれど、250を前にそろそろ頭打ちになってきました。
しかしバンドニューはぼちぼち増えるわけで、15mが150になったらDXCCを申請だ!とか思っていると、そうなったときには20mが173とかで、、、どっちみち20mを175にしてから、、、と思い、そこで17mが146か、、、。キリ良く行きたいね。
 (→あらためて調べてみたら、現在は250まで50刻みのようです。。。。)
WASもMixで50になったけど、20mが46だからこれも50にしてから、、、あ、デジタルモードでも50になりそうだから、、、あら!いつの間にか20mのデジタルで49まで来たぞ、、、15mが48だ、、、こっちも達成してから、、、
VUCCは113だけど、今シーズンで少しは増えそうな気が、、、、
どれか短期目標を達成すると次に達成できそうな短期目標ができる繰り返し。

そんなこんなでずるずると引き伸ばしていたら、何だか130円台の円安。。。

challengeは1169なので次までは遠い。
USA-CAを数えたら450(といってもlotwでのカウントなのでeQSLでカウントし直さなきゃ)くらい。う〜んこちらも直ぐには。。。(LoTWからの申請はARRLが受付できるよう準備中のアナウンスのまま)→eQSLで確認したらそちらでは300弱しかないじゃないか。

DXCCに昔Confirmした紙のQSLカードを発動するのは、一旦lotwで申請してからのつもり。

2022/05/04

LoTWだけの成果

まあ、紙QSLを含まないLoTWだけでの現状です。
電子ログに切り替えて10年程。
Covid19が出現するまでの8年位で千局ちょっとでしたので、実質2020年以後の交信が殆ど。
古いデータはeQSLでConfirmできている分をダウンロードして、確認、ビックアップしてLoTWに追加したので、単純にこの2年ほどのデータではありませんが。
暇になったら1977年からの紙ログもExcelに打ち込んで、adifに変換してアップロードしたいのですが、いつになるやら。(まずはConfirm済の紙カードのデータだけでも入れてみるか)
で、とりあえずDXCC、WAS、VUCC、WPX、WAZのどれでもなにがしかは申請できる状況ではあるのですが、この期に及んで大幅な円安が進行中。

2022/05/03

Logger32のデータをLoTWからダウンロードしたデータで更新する

Logger32にLoTWに登録されている相手局の詳細データを取り込んで、IOTAやUSA-CAなどのアワードに活用することができるかな?とやってみました。

1.LoTWのデータをダウンロードする

ARRLLogbook of the worldログインする

ログイン後

Your QSOs (Awardsの左隣)から

Download Report をクリック

↓↓↓

Show QSLs received since にいつからの分をダウンロードしたいか日付を入力

遡りすぎるとなかなかDLが終わらないので初回以降は、あまり遡らない方が吉です。

Include QSLs details にチェック

Include QSO station details は自局の情報なので要らないでしょう(チェック不要)

Your Call Sign に自局のコールサインを入力(プルダウンから選択)

Download report をクリック

1977年からやっちまったので、ダウンロードにかなり時間がかかりました。5分くらい?もう少しかも。

これで、Logger32に取り込む「lotwreport.adi」が出来ます。


2.Logger32への取り込み

Logger32 で ファイル から

ログの更新(LoTW) をクリック

LoTW の Download report からダウンロードした

lotwreport.adi

をクリックすると下の画面が出るので


Automatic update of logbook records to mach......

にチェックを入れる(ここがミソ)

次の

Compare/update these field

のところは全部チェックを入れて差し支えないと思います。

Start をクリックして取り込み開始。

処理が終了すると Logger32のLogbook page

CNTY や STATE や  IOTA のデータが更新(入力)されているはずなので、確認してみてください。

GRIDSQUARE のカラムも6桁に更新されているところがあります。

どのカラムにしても、相手局が自局情報として登録している範囲でしか更新されませんので悪しからず。上図の水色行はLoTWでConfirm済み、緑行はUpload済だけどLoTWでは未Confirmです。色は適当に設定できます。

実は今までLoTWとの同期はLogger32オプションのユーティリティプログラムでやっていて、その際、単に Automatic update of logbook records to mach...... にチェックを入れていなかったために一気に更新する必要が出てしまったという、何ともお間抜けな話。なので、Utilityプログラムの設定変更して、今後はお世話にならない事でしょう。

※※ この操作によりいかなる不具合があっても責任はとれません。自己責任でお願いします。そのためにも、事前に既存のLogのバックアップを忘れずに実施してください。



2022/04/30

剪定作業

時期が良いかどうかは別にして、西側の生垣(ベネカナメ)剪定。
本日の道具は中華。
ついでに釣竿逆Lのステーが立ち木に絡むので、立木(アカメガシワ)の枝も落としました。
こちらはブラック&デッカーの高枝用チェーンソー(写真には写っていない)でしたが、あまりに久しぶりに使うのでオイルが固着して回らない。まずはCRC5-56をぶっかけて古い油を落としてから、張りを調整。チェーンソーオイルをひきなおしてやっと再開となりました。

2022/04/05

TOTOトイレタンクSH261BA

TOTOトイレタンクSH261BA
トイレからチョロチョロ水の流れる音がしてタンクに水が溜まらないので点検したら、排水弁のパッキンが外れていた。
はめ直したら上手くいったが念の為
排水弁番号 HH07043Z
排水弁パッキン部 HH11027
水道代損したなあ。
−−−−−−−−−−−−−−−−
結局アマゾンでパッキンのみ655円。
取替工程は撮影するまでもなく、排水弁を優しく取り外し(ヒンジの部分を掴んで真上に引く抜く)て、パッキンを取り替えるだけの簡単なお仕事でした。
新品は大用、小用、ともに黒ぐろとしていますが、古い方は色が抜けています。
小用はまだ使えそう?だが、大用のパッキンは脱色のみならず受けに合わせた形に変形(筋が入っていますね)していました。裏返せばまだ使えたかも!!
写真は交換済みの古いパッキン。

2022/03/20

回線を変えた

長らくお世話になったauから、こちらも長らく世話になっているiijmioにMNPしました。
SIMはau回線にしましたが、ezwebのメールアドレスは使えなく(330円で継続する方法はあるけど)なりました。メールはgmailにどうぞ。
MNPなので電話番号やSMSは変更ありません。

iijmio、家族分5台で約5k円で済んでます。

OCN mobile ONEと2台持ち。。。というか、iijmioのデータ専用プランを解約するまで3台。。。

回線を分けたのは非常時の不通対策。



2022/02/16

ID-51超簡易取説未満

故あって ID-51plus2使い方

★★D-STAR運用は、まず、JARL管理サーバーにユーザー登録

シンプレックでCQ
DR
キー長押し↑↓キーFROMを選択して決定キー
(真ん中のボタン)
↑↓
キーリピーターリストを選択して決定キー
↑↓
キー11:シンプレックスを選んで決定キー
↑↓キー433.300をえらんで決定キー(TOCQCQになる)
PTT
を押して送信

★D-STAR
リピーター経由でCQ
DR
キー長押し↑↓キーFROMを選択して
決定キー(真ん中のボタン)
↑↓キーリピーターリストを選択して決定キー
↑↓キー自分の地域を選択して決定キー(例:九州)
↑↓キー最寄りのリピーターを選択し決定キー
ここまででFROM設定完了
引き続き
↑↓キーTOを選んで決定キー
↑↓キーエリアCQを選んで決定キー
↑↓キー交信したいエリアを選んで(例:01関東)決定キー
↑↓キーリピーター名を選んで決定キー
TO
設定完了

他人のCQに応答したいとき
リピーターでCQや自局呼出が聞こえたらRX→CSキーを長押しすると自動で設定完了。
RX→CS
キーを押しながらダイアルを回すと、応答したい相手を選べる。
決定キーで確定

★相手局指定呼出
TOでダイレクト入力(UR)を選び
相手のコールサインを入れて呼び出すと、相手が最後にアクセスしたリピーター経由で呼び出しができる。
ダイレクト入力は↑↓でアルファベットと数字などを選んで、←→キーで桁送り。


★★
ラジオ
QUICK
キー↑↓キーでラジオONを選んで決定キー(真ん中のボタン)
ラジオのバンド切り替えはMODEキー

★★
メモリー
M/CALL
キー長押しでS.MW機能が割り当てられている。
ダイアルを回してメモリーしたい周波数表示S.MWキー長押しダイアルを回してM-CHをメモリーしたいチャンネルに変更もう一度S.MWキー長押しで登録


2022/02/13

Logger32 MMTTY コンテストのシリアルナンバー

Logger32でMMTTYやCW Machineからシリアルナンバーを送出するには
#マークからこれ↓を開いて
Check to enable Serial Numbersにチェツクを入れる。
ここにチェツクを入れると###が001に変わり、シリアルナンバーのモードが働きます。

因みにナンバーを再送する時の記述
$serialnum-1$  
これをコマンドボタンのどれかに仕込んでおく。

2022/02/11

ARRL VUCC アワード

LoTWでVUCC awardをチェックしてみたら 6mで100GL達成していました。
2m、70cmも挑戦してみます。
V/Uのユーザーさんも是非LoTWにlogをアップしてくださーい。

2022/02/02

HRD-767簡易取説

HangRongDa(「反論だ!」みたいな名前)の会社のAir Craft Radio HRD-767 ≒2,700

取説が英語と中国語だし、まぁ、取説を持ち運ぶこともしないだろうから念のためここに書いておこう。

受信周波数

AM 5221620kHz

FM 76108MHz

Air Band 118138MHz

USB充電式バッテリー

どのバンドも感度は並み程度には聞こえます。意外とAMラジオの感度がいい。

スピーカーはついていません。イヤホンがアンテナ替わりだと思います。

使い方概略

(1)メインスイッチ短押しでスイッチオン

(2)メインスイッチ長押しでオンにするとスリープタイム設定になります。その時「90」と表示されるので、メインスイッチを短押しすると80-70-60-....10いうようにスリープに入る時間を設定できます。

(3)スイッチが入っている状態で、メインスイッチ短押しで音量調整に切り替わります。音量は、PREVキーでー、NEXTキーで+になります。(英語表記取説は逆だけど、、、)

(4)スイッチが入っている状態からメインスイッチ長押しでOFF

(5)BAND_SCANキーを短押しでバンドが切り替わります

(6)BAND_SCANキーを長押しするとバンド内スキャンして入感した周波数をメモリーに書き込んでいきます。この時以前のメモリーを消してしまうようなので注意。

(7)OFFの状態でTIMEキーを長押しすると時間設定に入ります。PREVNEXTで時間送り、TIMEキーで確定

(8)周波数を表示しているときにMEMOキーを長押しすると、メモリーできます。PREVNEXTキーでメモリーするチャンネルを選び、そこでMEMOキーを押すとそのチャンネルにメモリーできます。メモリーはPnn(nは数字)で表示されます。

(9)メモリーの呼び出しはMEMOキー短押しでPnn(例えばP01)を表示している間にPREVNEXTキーでメモリーチャンネルを選択してください。でも、Pnn表示のみで周波数などは表示しないので覚えておく必要が、、、、。おまけに、メモリースキャンはできません。こことても残念。

(10)周波数を表示している状態で、PREVNEXTを長押しするとSCANを始めますが、前出(6)BAND_SCANキー長押しの時とは違ってメモリーはされません。止まった周波数をメモリーしたいときは(8)を参照。

(11)OFFNEXTキー長押しでAMラジオ受信時のステップ幅9/10kHzの切り替え

(12)イヤホンジャックの横に機械的ロックスイッチあり

***3,000円しない玩具としては上出来と思います。


2022/01/15

Arrows tab Q704h スクリーンキーボード

Q704hのログイン時のパスワード入力画面でスクリーンキーボードが表示されないときは、入力カラムを長押し(ロングタップ)すると良い。
Miix 2 8だど普通にタップするかダブルタップかだったような。
タッチパネルを搭載したWindows10 PC共通じゃないのだろうか。
以前は入力カラムが出てきた時点でスクリーンキーボードが表示されていたような気がしたが気の所為かな。