なんか修理した。改造した。製作した。その記録と、こんなものを作ろうか、あんなものを弄ろうか、有ったらいいな、、、、、自作の思いつきから他力本願的妄想まで含めたメモ帳と思ってください。 (お決まりごとですが、私の製作、修理、改造記事を真似て上手くいかなくても自己責任ですので。)
2014/12/16
タワーメンテナンス
ローテーターの指針がおかしかったのでそれも交換してもらいましたが、どうやらコントローラーの方が悪かった見たいで、、、今までのコントローラーに繋いだら同じ症状!
おまけ
64GBのMiix2 8がアマゾンで24k円台になっていたので、ポチってしまいましたとさ。反省。(すでに着いてます)
2014/12/11
FT-8900の忘れがちな操作
重要事項(追記)
・選択操作は左側(メイン)のバンドのダイヤルで行う
・ダイヤル回して選択(PUSH)
・スキャン作動中はセットモードを受け付けない
Gmailでなんだか改行がうまくいかない
Android版Gmailをアップデートしたら、受信したメールの改行が変で、文字が重なってしまい上手く読めません。(改行コードで次行に行っているときは問題無いけど)
スマホを横画面にしたら、ある程度解決しますが完璧とはならず。
そこで、Gmailの「設定」で「メッセージの自動サイズ調整」のチェックボックスを外すと解決しました。
2014/11/29
2014/11/13
JARDが保証業務開始
JARD(日本アマチュア無線振興協会)が、2014年11月10日からアマチュア局の保証業務を開始したようです。
なお、TSS(株)保証事業部も引き続き保証業務を行っています。
選択肢が増えたわけですね。
2014/11/08
今まで見れていたblogspot.jpが見られなくなった方
今まで見れていたblogspot.jpのサイトが見れなくなった方
自分のblogspotが見れなくなった方
blogger.com、Googleブログ
blogspot.jpアクセス障害?/blogが見れません
ためしに他のblogspot.jpのサイトにアクセスしたが、やはり見れない。
調べたところ解決策としてアドレスバーに表示されているurlの「blogspot.jp」部分を
「blogspot.com/ncr」に変更してやることでblogを見られるようになります。
一度入ると次からはblogspot.comで入れるようです。
ということで初回
http://iq1mod.blogspot.com/ncr
でごらんください。
Googleのリダイレクト設定変更の関係らしいです。
次回以降
http://iq1mod.blogspot.comでOKです。
blogger.comには普通に入れるので、今までどおり書き込みはできます。
お気に入りに登録されている方は登録やり直したほうがよいかも。
2014/11/06
電子申請で再免許
電子申請でアマチュア無線局再免許の方法がJARL News(メルマガ)に載っていましたので覚え。
まず電子申請・届出システムLiteでユーザーIDと初期パスワードの取得申請をします。
後日郵送でユーザーIDと初期パスワードが送られてきます。
すでに取得している場合は
http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/list/index.html
から
1.「再免許申請」をクリック
2.「免許の番号」の入力後
3.「申請情報を自動入力」をクリック
4.「ユーザID・パスワード」を入力
5.内容を確認して、「送信」
※ 「申請情報を自動入力」のボタンで免許番号に対応した無線局情報が自動で入力される
という手順だそうです。
免許証の送付用封筒を自分で送る場合と、総通で準備してくれる場合とで支払う金額が違います。
2014/11/05
Microsoft Accessのパスワード設定
Microsoft Accessのデータベースのパスワード設 定 (Access 2010)
1. Access2010を開く
2. 「開く」をクリック
3. 目的のファイルのあるフォルダにたどり着け
4. 目的のファイルをクリック(ダブルクリック じゃないよ)
5. 「開く|▼」の▼をクリック
6. 「排他モードで開く」をクリック(この結果 デザインモードで開かないときは最初に戻り5ま で来たら「Shift」キーを押しながら「排他モー ドで開く」をクリック)
7. 「ファイル」タブの「情報」のところに「 データベースパスワードの設定」があるので設定。
注:パスワード忘れても一切関知しないのでそ のつもりで。
おまけ:パスワード設定されたデータを開く場 合、「パスワード」入力後「Shift」キーを押し ながら「OK」ボタンをクリックすると、デザイ ンモードで開く。
ご覧になった方、どこにでも落ちている既知情報ですみません。自分の覚えのため。
2014/11/03
2014/11/01
基台からアース
プラドのリアハッチにつけたATAS-100のVSWRが14MHz以下でうまく落ちないので、念のため基台からボディにアースをとって見ました。
基台をとめるネジでもともとアースは取れていたのですが、結果として14MHzはVY FBになりました。(7MHzや他バンドはテストせず)
基台のネジ止めだけでテスターで直流の0オームでしたが、ハッチはネジでボディにつながっていたのが、+アース線になったことで高周波の経路が変わったんでしょうか。
しかし、アースの引き回し線が長くなってしまったので、他のバンドではどうなったか。
アース前は14MHzと7MHzはだめでしたが、、、、。今日は時間切れでしたので後日確認。
2014/10/26
やっと短波も付けました
助手席との間のFT-857DMです。
上はFT-8900H。
アンテナはリアハッチのボトムに。
WW SSBが有っていますが、この位置ではあまり聞こえませんね。
そもそもボディにべったりひっついているので、エレメントが短くなり飛ばない見本のようです。
2014/10/13
秋月電子パラメトリックスピーカーキット
AMラジオを繋いだら、このキットからのノイズが酷くガーガー言ってしまいます。入力にパスコンが必要と思われます。
それで、オーディオプレーヤーを繋いで音だししてみました。
超音波スピーカーを向けた方から音が聞こえます。(対象物の振動)
しかし、スピーカーの向きをコロコロ変えると、あちこちから音が聞こえてきて、酔います。
具合が悪くなったので、横になってこれ書いてます。or.z...
これを使ってホワイトノイズとかで攻撃されたらヤバいかも。
コンデンサー式スポット溶接機つづき
アカ、クロの線の先にスイッチ。
右端の茶色がコンデンサーの束。
溶接端子を対象物にしっかり押し付けてスイッチを押す。
ボトッと音がするだけで火花は見えずに溶接完了。
逆に火花が出たときは結果が芳しくないようだ。
2014/09/25
庭にメジロの群れが来た
鳥のことは詳しくない。
とり皮とか四つ身とかハツとかねぎまとか手羽先とか、、、なら少しはわかるが。
コンデンサー式小型スポット溶接機
コンデンサー 4700μF 50V 10本 (50Vでは秋月最大容量)
→ 47000μF = 0.047F (ESRが不明なのが不安材料)
FET IRLB3034PBF (秋月最大電流容量)
ZD 12V
Di 40V 10A (サージ対策) ショットキーでどうかな
いずれも秋月電子で調達できるもので作る。
(12Vのツェナーダイオードは手持ちあるんで買わない)
FET1個では20Vくらいまでかな?それで9.4J。
8Jで電池タブは溶接できるようですので。
電圧が足らないようならコンデンサー10個直列を7~8個くらいに減らして、電圧を上げる。
(本当は電圧も電流も欲しいがFET1個なので)
で、ネット上の記事でも同じFETを使っているものを発見。ほぼいただきます。チャージ回路に直列にランプが入っているが、これは充電電流制限用件チャージ完了確認用。カー用品店で12V5Wの電球2個(MAX24Vのつもりなので2個でよい)入りを入手、チャージ回路に直列で入れる。チャージで点灯し、チャージ完了で消灯(電源電圧=コンデンサーの電圧となり電流が流れなくなるため)
また、ブリーダーにおやすみ電球を使ってあるようですがこれは2Kオーム位の抵抗でよい。省略も可だが、その場合は電源断後にどこかで放電してやる必要あり。→結局いまのところ省略
2014/09/27追記
FETのIRLB3034は正面左からGDS(間違えてDGSではんだ付けしていた!)
実験用電源のMAX18Vでも着くには着くが強く引っ張れば取れる
19VのパソコンACアダプタで動かしてみたがそれでもやや電圧不足か
0.1mm厚のステンレス板を何とか溶着している
電池タブに限定してしまえば実用上の問題ないが、ま、ぎりぎりといったところ。。。。。
24Vくらいの電源探してみよう
2014/09/12
Full-Halo型コロナ質量放出が発生しました
今回、広範囲に放出されているので地球直撃です。
来るのは日本時間の13日くらいか。
低緯度でのオーロラとかなら見てみたいが、衛星や電子機器への影響とか、ちょっと心配。
http://iswa.ccmc.gsfc.nasa.gov/IswaSystemWebApp/
ここからAll Cygnetsのタブを開いてみてください。
2014/09/09
JARD 4級ハム養成講習会受講料 値引き範囲拡大
これを機会に如何?
ちなみに講習10時間+終了試験です。
なお、国内でも受験できるFCC(アメリカ)の試験だと、約10分の1の受験料で受験できます。
テクニシャン級で日本の4級扱い。例題集をがむしゃらに勉強して挑め!
ただし、問題はすべて英語。米国内に郵便の届く住所が必要。
2014/08/31
zlogwin Windows7(32bit )AMD-USB-Key
CF-R7-Windows7(32bit)でzlogからAMD-USB-Keyが上手く認識せず、CTESTWIN動かしてみたら、こちらはOK。(IF4CW(バージョン不明で可)として認識させる)
その後、zlogを動かしてみたらちゃんと動いている。
ところが一旦再起動したらまた同じ症状。
ま、何とか使えないわけではないので良いか。(でも理由わからんと納得し難いわけで、、、)
メモ// CF-R7(Windows7)でAMD-USB-Keyとzlogを使うときは一旦CTESTWINを起動してキーイングしてみた後、zlogを動かすと良いみたいだ。
ま、CTESTWINそのまんま使えば良いわけで!(CTESTWINパドル操作を受け付けないので、zlog使いたい)
なお、X61S、X121(何れもWin7 64bit)ではすんなり動く。
たぶんドライバーの読み込みの問題と思うが不明。
2014/08/27
MAV-58T1803のシールドをあけてみた
2014/08/25
Panasonic Let's note CF-R7 HDD→SSD換装
CF-R7の分解手順はあちこちに落ちている。
底部のねじの長さがまちまちなのでメモを取る必要あり。
(当方は記録写真撮った上で、紙に文字で、超短、短、中、中+、長と記載)
KBはバッテリーを外したところについている3個の留め具(KBを表側から押しながら後方に引き抜くと外しやすいです)をはずしても、本体に両面テープで貼りついている部分があり、慎重にはがしながら取り外す。
KBとパッドのフレキはラッチを引いてはずす。SW?のコネクタは引けば抜けます。
ただし、KBのフレキはパームレスト/上ブタに粘着しており引きはがさないほうがよい。
→フレキシブルケーブル要注意。
Intel530は厚みが薄いが、そのまま既存HDDと入れ替えてもガタツキは無いようです。
ディスクのスコアは5.3から7.8になりました。(後は変わらず。当然ですが。)
作業時間は慎重に作業しても1時間弱です。(当方、写真を撮りながら45分くらい。ただしディスククローンの時間は含まず。)
最初の起動でNo Systemがでてびっくり。Ctrl+Alt+Delで再起動したらドライバが読み込まれ難なく起動できました。
すべて自己責任でお願いします。
2014/08/12
2014/08/10
ノートPC
左上CF-T7(SSD64G改) ubuntu/ Windows Xpデュアルブート Linux勉強用兼無線デモ持ち出し用
右上Thinkpad X61s(SSD128G改) Windows7ProSP1 64bit 無線自宅用兼無線デモ持ち出し用メイン機
左下CF-R7 Windows7ProSP1 32bit無線自宅用兼無線デモ持ち出し用サブ機
右下Thinkpad X121(SSD240G改) Windows7SP1Pro 64bit自宅専用機(オールパーパス)
で、写っていないeeePC901x (改)はLubuntu/Xpデュアルブート
2014/08/08
RTL-SDR(RTL2832)で広帯域スペアナ(Windows7)
ということで、スキャナー(スペアナ)化ソフト「RTLSDR Scanner Binaries」を
http://sourceforge.net/projects/rtlsdrscanner/files/
から「rtlsdr_scanner-setup-win32.exe」をダウンロードして使って(これを動かすには下のRelWithDebInfo.zipとPythonが必要です。Pythonがインストールされていない場合インストールされます。)みましたが、私のCF-R7ではちょと遅い。
ま、もっと新しいPCでテストしていないのでそういう仕様なのかもわかりませんが。。。
で、もう少し早いのがないのかとググっていると「GUI for rtl_power」というのが出てきました。
※「GUI for rtl_power」 インストール方法
1. https://sourceforge.net/p/guiforrtlpower/code/HEAD/tree/Win32/Release/
から「rtlpan.exe」をダウンロード
2. http://sdr.osmocom.org/trac/attachment/wiki/rtl-sdr/RelWithDebInfo.zip
で「RelWithDebInfo.zip」をダウンロードし、解凍して得られた
「rtlsdr.dll」
「libusb-1.0.dll」
「rtl_power.exe」
の3つのファイルを「rtlpan.exe」と同じフォルダに置く。
(32bitはx32フォルダ、64bitはx64フォルダからコピーでよいのかな?未確認です。)
3. http://www.aa5sh.com/files/SDR-RADIO.com.RTLUSB.zip
で「RTLUSB.zip」をダウンロードし、解凍て得られたdll
「rtlsdr.dll」→これは上でコピー済
「libusb-1.0.dll」→これも上でコピー済
「SDRSourceRTL2832U.dll」→要るのはこれだけか
→→ ということは2.の操作はいらないわけかな。
「rtlpan.exe」を実行し機器選択画面で「RTL SDR (USB)」を選んで「Search」
出てきたドングルを選んでOK。
これで「GUI for rtl_power」が動きます。
「RTLSDR Scanner Binaries」よりかなり早いです。
まず「Zadig.exe」でディバイスをインストールしておくのを忘れずに
スペアナはヤフオクで物色していましたが、正確さを求めないならこれで足りそうです。
トラッキングジェネレーター機能は無いようなので、広帯域ノイズジェネレーターを代用して、それでやれる範囲まで。(赤い線はMAX表示です。どうも2MHzごとに感度の悪いところがあるようです。)
勢いでAmazonに「RTL-SDR対応HF UP CONVERTER SC-HFCONV-100」(HFコンバーター)を注文しました。
有限会社シャフトコーポレーション謹製6,800円。これでAMラジオや短波も見聞きできるようになります。
※ その他の面白そうなRTL-SDR関係ソフト
* SDRRadioV2 多チャンネル同時受信できる
http://v2.sdr-radio.com/Download.aspx
* WXtoimg NOAA受信用(カラー表示できる)
http://www.wxtoimg.com/
2014/07/27
windows7 windows8でchmファイルが開けない
右クリックでchmファイルのプロパティを開き、全般タブの下方にあるセキュリティの右の
「ブロックの解除(K)」
をクリックしてOK。
一度解除すると「ブロックの解除」は表示されません。
これでも正しく表示しないときは??
わからん。IEが入ってないとか。
で、FT-1Dのバージョンアップ(FT1D_ver200_JPN、PCTOOL_v0107)完了しました。
アップデートのヘルプがchm形式だったもので、、、。
2014/07/26
脱法ドラッグの呼び名が
日本人得意の短縮形で「危ドラ」(アブドラ)だな。
学校が夏休みに入り子どもたちの行事に追われ中ですが、梅雨明けしたにもかかわらず雨雲とにらめっこ。
144MHzの自作J型を軒先に上げるのと車のHF機搭載が遅れている。
2014/07/20
FTM-350 ビーコン送信方法
BCONの表示が出るまでFキーを押す。
BCONボタンを押すとビーコンの自動送出。
(A12かA96の表示の左側に◎がでる)
◎出ていないときはビーコンは出ないということでしょう。
B-TXのボタンは押したときにビーコンが出るマニュアル操作。
2014/07/13
八重洲無線FTM-350 受信不具合修理(セラミックフィルター交換)
ネット検索でセラミックフィルターLTM450EWの性能低下が原因と推定。
部品番号で言うとCF1451がメインバンド450KHzのセラミックフィルター
CF1601がサブバンド用(裏面)
部品の表記はM50EWです。これを改善済みのパーツM50EWHに取り替えます。
ネジを全部はずし(パワーモジュールを止めているネジも)Mコネはハンダをはずします。
基板を取り出すためのハンダ作業はMコネのみですがこれが結構大変。30W位のはんだごてでハンダを溶かし、マイナスドライバーで基板とMコネの間をこじりながら外すのが吉と思います。
今回はメインバンドの受信不具合でしたので、表面のCF1451を取り替えました。
裏面から「はんだしゅったろう」君でハンダを吸い取って悪くなった部品を取り外し、差し替えました。
部品交換後、動作確認。
うまく動いているようでしたら、基板とMコネを本体にネジ止めし、最後に基板とMコネのハンダ付けを行います。
ハンダ作業を先にしたら、ネジ止めがうまくいかず二度手間でした。
受信感度低下の理由としてはRF段の石が飛んだとかリレーの接点不良とか送受切り替えのSWダイオード不良とかが主な原因と考えられますが、今回はセラミックフィルターということで意外でした。ネット情報に感謝。
原因究明や修理は自己責任でお願いします。
LTM450EWはショップに取り寄せ依頼し250円。将来サブバンドの方がNGになるかもと思い2個入手しました。(YAESUに尋ねたところショップ経由でとのことで)
2014/06/26
5.6GHz(5.7GHz) ATVユニット
16ch切り替え式だが、送信周波数でOKなのは
570MHz5と5790MHz
かな。
どういう風に料理するかはまだ、未定ですが、基板自体は完成品なので、箱入れをどうするかっていう事くらいです。
百均の揚げ玉バラボラ着けようか?その場合トランスジューサー/フィードホーンはどうしょうか?
2014/06/19
2014/05/31
カーナビのバックカメラが映らない
シフトレバーをリバースに入れても、後ろが映らず真っ黒画面~ほぼ黒画面~この症状が出たりでなかったり。
この件はネット上のあちこちにとりあげられていますので、すでに修正済みの方も多いと思いますが、やっと修理しました。
問題はバックカメラのコネクターとナビ側のコネクターの間での接触不良。
外して見ると、バックカメラのコネクターのピンがフニャフニャで、これが振動や温度変化で微妙に接触不良を起こすようです。
コネクターはナビの背面コネクターから出たケーブルに、4Pの小さなコネクターとして配置されていますので、これを(もちろんカメラ側も)大きなものに交換。
直付けでも良いと思いますが、、、、。
今のところ動いています。
2014/05/21
YAESU FT-817/857/897 PCヘッドセット用アダプタ
使用部品
抵抗 3kΩx1
電解コンデンサー 47μFx1
3.5φ3P ミニジャック ヘッドセットマイク入力用
3.5φ2P ミニジャック PTT用
LANケーブル FT-8x7 マイク端子用 (切断して使用)
回路図、写真(空中配線!)は後で、、、、
2014/05/23追記
2014/05/05
MERS拡散中
H7N9より早く来るのか?
N阻害剤も効かんし、こちらがタチが悪いな。
20140521追記
米国の例では人-人感染が疑われる国内感染が発生。
寄生虫治療薬の有効性が示唆されているとも。
重篤例、死亡例だけが把握/公表され、実は無症状~軽症感染者が多数いるかも、、、、。
2014/04/13
YAESU FT-857/FT-897 MIC端子用 CAT Interface
勘違いしていたのは、TXD,RXDの取扱い。
FTDI TTL-232R-5V(秋月電子)のTXDがFT-857のRXDに繋がり、RXDがTXDに繋がります。
取説にはどちらも自分の出力が書いてあったのですね。
FT-857の取説は232からの出力が書いてあるのだ(TXDはTXDを受けるという意味)と思っていましたので、、、。
しかし、端子台にネジ止めなので修正は楽でした。
取りあえずHRD,Logger32で動作確認出来ました。
2014/03/23
FT-857/FT-897のCATインターフェースケーブル
FC-30との接続に使えるかは試していませんが、PCと接続する場合のUSBシリアル変換ケーブルのリグ側に活用できそうです。
TTL-232R-5V~KB-M882K
KB-M882Kはサンワサプライで販売されています。
FT-857/FT-897のマイク端子用CATインターフェース
使用部品
秋月のFTDI TTL-232R-5V
MJ-8S ローゼット
コレに八重洲のマイクが直接入らなかった(カチッと成らない)ので、LAN用中継コネクタを介してます。
手先の器用な方は中継コネクタにTTL-232rを組み込む事も出来るかも。
詳しくはこちら
ダイニングの電灯を交換
いままでの蛍光灯はインバーターノイズで短波(特に14MHz)に電波障害が有ったのですが、LEDシーリングライトに交換してノイズは感じなくなりました。(今回はNEC製)
LEDの灯器もノイズが多いとの情報が有ったのですが、少なくともアマチュアバンド内に障害になりそうなノイズは無く、杞憂でした。
吊り下げ型では埃もたまり掃除が大変(あまりしてなかったけど)でしたが、その点も少しは楽になりそうです。
2箇所交換で24k円。
2014/03/15
DELL D220P-01の配線で敗戦
黒線3本GND
赤線RESERVED→不明(不要)
青線REMOTE→外皮(網組電線)に落とすと電源ON
との情報で、テスターで測る限りこれで動いているんだけど、リグ(FT-857)の電源に使おうとしたら、この電源のプロテクターが働いて切れる。なぜだ?FT-857のスイッチONと同時に220Pが落ちる。突入電流?
リセットは利くので、全く壊れているわけではないと思いたい。一旦Cで受けてみるか?
他のリグでも同様の結果。。。。わからん。
→FTM-350を繋ぐと問題なく動くので、相性問題という事で解決策を探る事にする。
因みにDELL DA-1では上手く行く。(けれどもDA-1では857の50W送信には足らないので、、、。)
2014/04/12追記
FT-857はSW ON時にリレーがガチャガチャと一気に動くので、その時の瞬間的な電流でD220Pの保護回路が動くようだ。
2014/03/09
DELL ACアダプター DA-1配線色
の出力側の配線の色です。(コネクターを切断して出てきた配線)
赤、茶 → +12V
白、黒 → GND
緑線をグランドまたは外皮網組に落とすとアダプターの電源が入ります。
なお、外皮と白、黒は同電位(GND)です。
黄色線はどこにも繋ぎません。
小型な見た目の割に、殆どの50W機まで使えます。
ノイズについては、横でHF機を点けて確認したわけではないが、AMラジオでは5-60cmに近づけるとガーガー言い出し、20cm位まで近づけると強い局でもかなり聞きづらくなります。
2014/03/02
マルツに注文(FT-857電源コネクター)
6.7mmピッチターミナル(10本入り)
単価(税込) : \78
商品名 :モレックス【3191-06R1】
6.7mmピッチ 電線対電線用リセプタクル極数 6(10個入)
単価(税込) : \325
別途平型ヒューズボックス
FT-857/FT-897用電源ケーブルはこれで良いのか?
6.7mmピッチと寸法は合っているようだが。
現物来たら結果報告します。
→微妙に違っていてアウト!!
削ったら入るか??? うーー。
→八重洲にパーツで分けてもらうしかないのか。2mのケーブルは長過ぎて要らない、、、というか、別のケーブルを繋ぐつもりだったので。
LLP-06V はチップワンストップにあるようです。
→結局、某所で該当品と思われるコネクタののLLP-06V、ソケットコンタクトのLLF-61T-2.0についての記述を見つけました。
今回は両方合わせてスマイル本舗に発注しました。今度こそ適合すると信じて待つ。
→結果、随分迷走しましたが、FT-857/FT-897電源コネクタは上記のとおりLLP-06V(コネクタのハウジング)とLLF-61T-2.0(メスの端子)でOKでした。(2014/03/14)
アイコムのIC-706などもこれで良かですね。最新機種は4ピンになっているようですが。
追記(2016/05)
FT-857D本体側の電源コネクターはハウジングがLLR-06V、端子(オス)がLLM-61T-2.0です。
この記述時点ではやはりスマイル本舗にて販売しています。(コネクター10個入り、端子100本入り)
2014/02/23
メール便に関する覚え
では、信書とは
「特定の受取人に対し、差出人の意思を表示し、又は事実を通知する文書」
ということで、
次のようなものもこれに該当するためメール便では送れません。
納品書、請求書、領収書、申請書
戸籍謄本、住民票の写し、健康保険証、車検証、登記簿謄本
履歴書、給与明細書、産廃のマニフェスト、健康診断書
検査成績書、免許証、認定書、表彰状、、、、
では、送れるものは、、、
本やカタログはOKというのはわかりますが、、、
定款、約款、目論見書
乗車券、航空券、、、
パスポート、会員証、キャッシュカード、クレジットカード、、、
もOKのようで、なんだか境目が難しくなってきた。
賞状は送れるか調べるついででしたが、肝心の「賞状」は送れないということがざんねん。
2014/02/21
FT1D超簡易マニュアルその1
(簡易取説)
メモリー書き込み
VFOで周波数を決定
[F]キーを長押し
空きチャンネルが点滅するので[F]キーを押すとそのCHにメモリーされる
希望のCHにメモリーするときはダイアルつまみを回して希望のCHを選択してから、[F]キーを押す
メモリー消去
メモリーモードで[F]キー長押し
ダイアルで消去するメモリーチャンネルを選択し[ENT]を押す
「消去OK?」と表示されている間にもう一度[ENT]キーを押すと消去
スキップサーチメモリー
VFOスキャン時にスキャンスキップしたい周波数はスキップサーチメモリー(901~999CH)に登録する
メモリーバンクへの登録
メモリーを呼び出しているときに[F]キーを長押し
ダイアルでB1~B24の希望のバンク番号を選択し[F]キーを押す
バンクの切り替え
メモリーを呼び出しているときに[BAND]キーを押すと通常のメモリーとバンクメモリーの切り替えとなる
バンク間の移動は[F]キーを押した後に[BAND]キーを押しダイアルでバンク番号を選択後[BAND]キーを押して確定
プリセットレシーバー
[F]キーを押して[P.RCVR](3)キーを押すとプリセットレシーバーに切り替わる
各プリセットバンドの選択は[BAND]キーを押すことで順送りに切り替わる
AM.FMラジオのエリア選択は[Dx]キーを押してダイアルを回す
この時のエリア番号はJAのコールエリアに相当
もう一度[Dx]キーを押して確定
プリセットレシーバーの解除は[P.RCVR](3)キー
AF-DUAL機能
ラジオを聴きながらV/U(A/B両バンド)同時待ち受け受信
まず、Aバンド、Bバンドに待ち受け周波数(スキャンさせてもOK)を設定
(例えばAバンドは145.00、Bバンドはエアバンドをスキャンとか設定可)
[F]キーを押し[AF-DUAL](6)キーを押す
[BAND]キーでAMかFMを選択し、ダイアルで聴きたい局に周波数を合わせる
初期設定では待ち受け周波数の信号消失後2秒でラジオ受信を再開(変更可)
カメラ機能
カメラ付きスピーカーマイク
シャッターボタンはカメラの絵
画像の転送はカメラ付きスピーカーマイクの[D-TX]ボタン(直前画像のみ)
GM(グループモニター機能:後述予定??)では送信する画像の選択ができる
スマナビ(スマートナビゲーション)機能
現在地(自宅とか)の登録とバックトラック
[DISP]を押すとGSP画面が出るのでダイアルで[MY]を選択し[ENT]
自局の現在地情報が表示されるので[★][L1][L2]の中から登録したいマークを選び[ENT]
[DISP]を押すと周波数表示画面に戻る
[DISP]を押してダイアルで登録したマークを選ぶと、現在地点から登録地点までの方位、距離が表示される
APRSのコールサイン枝番(SSID)
コールサイン-SSIDなし → 固定局
-5 → スマホなど
-6 → 衛星通信、イベント局
-7 → H/T(徒歩とか)
-8 → 海上移動局、陸上移動局
-9 → モービル
-1,-2,-3,-4,-15 → デジピーターかな
(1は狭中域1200bps、2は9600bps、3は広域1200bps)
-10 → I-Gate接続局
-11 → 気象、航空機、宇宙船!など
-12 → メッセージ交換できない局
-13 → 気象局
-14 → トラック等
コールサイン/SSIDの入力
コールサイン入力時、” ”スペース、”-”ハイフン、”/”スラッシュの入力は、DIALを回して行うことができる(CALLSIGN/Pとかの必要があるとき)
APRSビーコン
144.64MHz(9600bps) 144.66MHz(1200bps)が主な周波数(九州地区)
FT-1Dでのビーコン受信はBバンドのみで動作
セットモードのAPRS MODEMでボーレートを切り替え
モデムをONにすると節電機能は働かない
今のところ家では信号が見えない
アンテナ上げなおす必要あり?せめて屋根より高く!
→2/24日追記:先月来の洗濯機の修理に技術者が来るというので午後から年休。
アンテナを別のに変えたところ144.66は何局か入っていますが強いのは移動局のようです。
144.64はJF6YQEのみか。点けっぱなしにして後でLOGを見てみることにしよう。
ビーコン送信
セットモードの[9 APRS]→[16 BEACON TX]から手動/自動切り替え
手動時の送信は[BEACON-TX-]キー(周波数表示画面では[F]+[BEACON-TX-])
自動モード時はの間隔は[9 APRS]→[14 BEACON INTERVAL]から設定
APRS受信局リストを見る
[F]キーを押し[S.LISTF-APRS](0)キーを押すと受信局一覧
[S.LISTF-APRS](0)キーをもう1回押すとメッセージリストになる
セットモードに入るには
[DISP]キー長押し(解説は後述予定??)
後述?その2?有るかどうかわかりません
2014/02/15
FT-1Dのメモリー
900番台はスキャンスキップ用のメモリーである。
900番台にメモリーしても、その部分をメモリースキャンしたり、バンクに登録したりはできないようだ。
こりゃマニュアルがないと一歩踏み込んだ運用はできそうにないので、外出先でいじる程度の範囲はぼちぼちここにメモしておかないといけないな。
スマ(ホ)ではPDF取説読むのはちょっとアレなので。
移動局の変更申請に、欲を出していろんなモードを追加しようとしているが、なかなか整理がつかない。(TSS経由)
そういえばWEB上に144MHz/430MHzも200WまでTSS経由の保障認定で申請が可能なような記述を見かけたが、直接TSS株式会社に訊いたところ200Wは50MHzまでで、144/430は「50W」までと確認できました。
ヤフオクで150W位のリニアアンプを狙おうかと思いましたが止め。