やっと2A3シングルアンプ(TU-872LE)を鳴らす時間が取れました。
配線ミスも無く一発でOKでしたが、CDプレーヤー(CDP-M57)のトレイの出し入れのゴムベルトの交換を済ませ、やっと音だしに漕ぎつけました。
スピーカーはDaiatoneの610を小屋から出してくるつもりでしたが、部屋にある松下のパッシブつき自作SPを鳴らしてみました。 610はというとスポンジ?製のコーンエッジがかなりダレてしまってます。でもエッジだけ交換してくれる業者があるみたいですね。
さて、いままで使っていたジャンク基板利用のICアンプのほうは、軽めの音で高域がまっすぐに出てくる感じはノリノリの曲には向いているようですが、この2A3のアンプのほうが音に厚みがある(高調波歪のせい?)ように感じました。
ま、スピーカーに依存している面が大きいと思いますので、他にも繋いで聴いてみなければと思います。
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