今更ThinkPad X220を使っている方も少ないと思いますが、Windows10(32bit)環境でMMTTYを使おうとしたら受信オーディオが実際の入力に対して1/2の周波数で表示されて(ウォーターフォールで2125Hzの信号が1060Hzあたりに出る)しまい、使い物になりません。なんで半分になるのだろう。。。マークとスペースの間隔も半分に。
いろいろ弄り回した結果、「サウンド」の「入力」の「デバイスのプロパティ」の「詳細」タブで
ー排他モードーーーーー
□アプリケーションによりこのディバイスを排他的に制御できるようにする
□アプリケーションによりこのディバイスを排他的に制御できるようにする
ー信号の拡張機能ーーーー
□オーディオの拡張機能を有効にする
□オーディオの拡張機能を有効にする
のチェックボックスのチェックを外したらどうやらうまくいっているようだ。
どちらか一方でもよいかも。
どちらか一方でもよいかも。
ちなみにX220のサウンドチップはConexant 20672。
X220の基板上の部品配置の関係か、私の個体の固有の問題かはわからないが、アマチュア無線に使うにはノイズも歪みも多い。
外付けのUSBサウンドカードに変えたら音質は良くなったが、Logger32で数秒程度のFreezeがちょくちょく起きる。メモリー増設で対応出来るだろうか?
X220の基板上の部品配置の関係か、私の個体の固有の問題かはわからないが、アマチュア無線に使うにはノイズも歪みも多い。
外付けのUSBサウンドカードに変えたら音質は良くなったが、Logger32で数秒程度のFreezeがちょくちょく起きる。メモリー増設で対応出来るだろうか?
→単にカーソルが移動したWindowがFreezeする設定でした。or,z...
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