昨年11月の島根県安来市以来の国内発生です。
しかし、マスコミではほとんど取り上げられていませんが、お隣の韓国では昨年末から養鶏場でのトリインフルエンザが頻発しており、口蹄疫もあわせて発生していることから、韓国の畜産関係者は相当の苦労をされているようです。
それにしても、また、宮崎ですか!
やはり、渡り鳥から来たのでしょう。それとも観光客?
対策は十分されているとは思いますが、、、。
口蹄疫の疲れが溜まったままだと思うのですが、ほんとうにお疲れ様です。
明日はわが身。
ここから先は不謹慎な医学的興味ですが、殺処分従事者の抗体検査を実施してH5N1の抗体が出来ていないか調べておいて欲しいのですが。
それと、トリ殺処分従事者は一定期間、ブタの畜舎への立ち入りも制限ですね。
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