無線通信に有益な情報が満載の宇宙天気情報センター(SWC/NICT所属)のurlは次のとおり
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太陽黒点情報
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ちなみに黒点見えませんけど!次のサイクルって盛り上がりに欠けるのでしょうか?
黒点、電子、磁場、太陽風、X線データなど、DX(国内通信にも)にお役立ち情報満載です。
デリンジャー、磁気嵐、Esの情報もあります。
以前から無線通信ケア情報のページを見ていましたが、メール配信があることを知りさっそく登録しました。
なんか修理した。改造した。製作した。その記録と、こんなものを作ろうか、あんなものを弄ろうか、有ったらいいな、、、、、自作の思いつきから他力本願的妄想まで含めたメモ帳と思ってください。 (お決まりごとですが、私の製作、修理、改造記事を真似て上手くいかなくても自己責任ですので。)
2008/12/30
2008/12/23
インフルエンザ:うつさない努力
うつらない努力以上に重要で、かつ簡単なのは「うつさない努力」だと思う。
うつらないための
うがい、手洗い、マスク、出歩かない、集まらない、、、 、
より、感染者の
うがい、手洗い、マスク、出歩かない、集まらない、、、 、
のほうが遥かに社会全体での効果が高いと思います。
咳をしたらマスクをしていてもウイルス(というかウイルスの付いた唾とか)は漏れるという話もありますが、安いマスクでも量が減るし飛散する範囲も狭まります。
一方、うつらないためのマスクはN95でも、きちんと装着しなければ横から漏れて直接空気が入ってきます。第一あんな息苦しい物、つい外してしまいそう。
今年インフルで会社を休まれた方・・・その努力に感謝いたします。
無理して出勤した方・・・傷害罪を適用します。
新型が発生した場合は、一人ひとりが会社を休む英断?をしなくても、会社から出勤停止命令とか自宅勤務命令(感染の有無に関わらず)をかけるようなシステムとか整備しなくちゃいけませんね。
うつらないための
うがい、手洗い、マスク、出歩かない、集まらない、、、 、
より、感染者の
うがい、手洗い、マスク、出歩かない、集まらない、、、 、
のほうが遥かに社会全体での効果が高いと思います。
咳をしたらマスクをしていてもウイルス(というかウイルスの付いた唾とか)は漏れるという話もありますが、安いマスクでも量が減るし飛散する範囲も狭まります。
一方、うつらないためのマスクはN95でも、きちんと装着しなければ横から漏れて直接空気が入ってきます。第一あんな息苦しい物、つい外してしまいそう。
今年インフルで会社を休まれた方・・・その努力に感謝いたします。
無理して出勤した方・・・傷害罪を適用します。
新型が発生した場合は、一人ひとりが会社を休む英断?をしなくても、会社から出勤停止命令とか自宅勤務命令(感染の有無に関わらず)をかけるようなシステムとか整備しなくちゃいけませんね。
2008/12/12
遠隔診療?
駐車場に設置されたカメラに向かって
「ゴホゴホ、、、」
モニタ下のスピーカーから医師の声が
「どうなさいましたか?」
「熱は?」
「カメラに向かってあーんして。」
・
・
検査キットも活用して
・
・
「ではお薬出しときましょうね。」
「しめて○○円です。」
無人料金所の代金投入口のようなところに
---チャリン---
処方せんがスピーカーの横のプリンタから出てきて完了。
ってのは如何?
PCとワイヤレスLANにネットカメラくらいで出来そうですが、、、、。
「ゴホゴホ、、、」
モニタ下のスピーカーから医師の声が
「どうなさいましたか?」
「熱は?」
「カメラに向かってあーんして。」
・
・
検査キットも活用して
・
・
「ではお薬出しときましょうね。」
「しめて○○円です。」
無人料金所の代金投入口のようなところに
---チャリン---
処方せんがスピーカーの横のプリンタから出てきて完了。
ってのは如何?
PCとワイヤレスLANにネットカメラくらいで出来そうですが、、、、。
2008/12/06
新型インフルエンザとドライブスルー
ドライブスルー診療について何度かアップしました。患者は車に乗ったまま、医師などが車の窓越しに診療するというやつです。
一方、薬局の方は設備としてのドライブスルー薬局というのが以前からボチボチとあるようです。
車で処方せん受付の窓口に乗りつけ処方せんを出し、受け渡し口で調剤されたお薬をもらうという方法です。処方せんの受付とお薬の受け渡し口が一緒のところもあります。
通常は、病院にしても薬局にしても、感染症患者専用の待合室を持っているところはあっても、いったん一般の受付で事情を説明してからそちらに案内されるので、その間に他の患者に感染させてしまうリスクがあります。
新型が出る前に従来型のインフルエンザでも、感染症専用のポスト型インターホンに車を寄せ
「ゴホゴホ、熱が高くて喉と節々が、、、ゴホ、、痛いです。ゴホゴホゴホ、、、」
「はい。ではすぐに参りますので3番の駐車場でお待ちください。」
(徒歩の方はプレハブの待合室か?)
と、建物に入らない診療を考える必要がありそうです。
ま、パンデミック時は駐車場あたりに電話ボックスサイズの受付が出来て、受付の方が問診で振り分けることになるかもしれませんね。
一方、薬局の方は設備としてのドライブスルー薬局というのが以前からボチボチとあるようです。
車で処方せん受付の窓口に乗りつけ処方せんを出し、受け渡し口で調剤されたお薬をもらうという方法です。処方せんの受付とお薬の受け渡し口が一緒のところもあります。
通常は、病院にしても薬局にしても、感染症患者専用の待合室を持っているところはあっても、いったん一般の受付で事情を説明してからそちらに案内されるので、その間に他の患者に感染させてしまうリスクがあります。
新型が出る前に従来型のインフルエンザでも、感染症専用のポスト型インターホンに車を寄せ
「ゴホゴホ、熱が高くて喉と節々が、、、ゴホ、、痛いです。ゴホゴホゴホ、、、」
「はい。ではすぐに参りますので3番の駐車場でお待ちください。」
(徒歩の方はプレハブの待合室か?)
と、建物に入らない診療を考える必要がありそうです。
ま、パンデミック時は駐車場あたりに電話ボックスサイズの受付が出来て、受付の方が問診で振り分けることになるかもしれませんね。
2008/12/01
FT-708RとFT-208で二個一
液晶の液漏れしたFT-708R(25年前の430ハンディー機)と、液晶は正常だが送信できないFT-208(同時代の144ハンディ)を二個一にして430ハンディーとして復活させました。
分解はバッテリーケースを開けたところのネジ4箇所のみ。
2台の無線機から液晶部分を取り外して入れ替えるだけで完成です。
でも、せっかくなので切れたバックアップ電池のCR-2025と、腐食した電池端子も交換。
無事にFT-ニコイチRの完成です。
※FT-708Rは1982年4月発売です。なお、表示機部分を取り外すのに基盤を留めているネジを6ヶ所外す必要があります。208、708はさらに1年前。
実は708Rを3台組と208を2台組各々ジャンクをヤフオクにて落札(合計2,800円!)。もともと手持ちの708(Rなし)の液晶が漏れはじめたので部品取りにと入札したのですが、程度が良かったのでとりあえずこちらからニコイチに挑戦したのでした。
で、708Rはもう1台、電源端子不良を半田修正して、2台は正常に動くこととなりました。
残りから液晶部分を1個、本来の目的の708(Rなし)に使うとして、結局3台分の本当のジャンクが出そうです。
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