東京都が減感作療法の面白い研究をしています。
スギ花粉エキスを舌下にたらして、減感作療法としての効果が有ったというものです。
東京都福祉保健局の
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kanho/kafun/torikumi/SLIT_houkoku.pdf
をご覧ください。
これだと注射の必要がないので、痛くないかな。
しかし、自分でやったり民間療法的になったりして、アナフィラキシーショックでも起こすと大変なので、医師の監督下でやらねばいけないでしょうね。
うちの奥さんは黄砂が来るとブラックアウトしますので、黄砂を集めて飲ませますかな!
なんか修理した。改造した。製作した。その記録と、こんなものを作ろうか、あんなものを弄ろうか、有ったらいいな、、、、、自作の思いつきから他力本願的妄想まで含めたメモ帳と思ってください。 (お決まりごとですが、私の製作、修理、改造記事を真似て上手くいかなくても自己責任ですので。)
2009/10/30
2009/10/29
クリスマスと悪魔
会社ではもうクリスマスケーキの予約申込書が回覧されています。
子供には「サンタの季節」がやってきます。
でも、親の方は給料も下がり「サタンの季節」といった感じです。
街にサタンがやってきた!
子供には「サンタの季節」がやってきます。
でも、親の方は給料も下がり「サタンの季節」といった感じです。
街にサタンがやってきた!
2009/10/25
新型ランドクルーザープラド注文
新型ランドクルーザープラドTX(2700ガソリン)7人乗りを注文してしまいました。
KZJ95プラド(3000DT、5MT、H9年式)、259,000kmで30万円の下取り。
約15万の値引き。オプション約30万円(ここから別途オプション10万円引き)で、340万円程の支払いとなります。
カーナビは別途社外品で対応予定。
納車は1月末くらいで、そのころには95プラドも26万kmを遥かに超えていると思います。
本当はディーゼルターボのマニュアル車が欲しかったのですが、車種設定がなく、、、、、。
トレーラーを引くとなると2700では厳しいと思いますが、4000ccは+40万円と燃費で断念。
富士重工とFT-86をやるのもいいが、150プラドに2.5Lの水平対向ディーゼルターボでも載せてくれんかな。
KZJ95プラド(3000DT、5MT、H9年式)、259,000kmで30万円の下取り。
約15万の値引き。オプション約30万円(ここから別途オプション10万円引き)で、340万円程の支払いとなります。
カーナビは別途社外品で対応予定。
納車は1月末くらいで、そのころには95プラドも26万kmを遥かに超えていると思います。
本当はディーゼルターボのマニュアル車が欲しかったのですが、車種設定がなく、、、、、。
トレーラーを引くとなると2700では厳しいと思いますが、4000ccは+40万円と燃費で断念。
富士重工とFT-86をやるのもいいが、150プラドに2.5Lの水平対向ディーゼルターボでも載せてくれんかな。
2009/10/21
2009/10/20
オリオン座流星群
NMS(日本流星研究会)によると、極大は21日だそうです。
昨夜(19日)23時ころ、東の空にオリオンが上ってきたところで暫く眺めていましたが、ひとつも見れませでした。
今週はWSJTでの流星散乱通信に出没予定です。
今夜からHROでもデータを取るつもり。
昨夜(19日)23時ころ、東の空にオリオンが上ってきたところで暫く眺めていましたが、ひとつも見れませでした。
今週はWSJTでの流星散乱通信に出没予定です。
今夜からHROでもデータを取るつもり。
2009/10/14
KNOPPIXでドライブを強制認識させる
会社の女性社員のPCが起動しなくなり(Windows xpで起動中にブルーバックで止まる)Knoppixでデータを救済することに。 (本店に送ると最短3日はかかる。)
手元にあるはずのKnoppix CDがなく、急いで産総研-情報セキュリティ研究センターのhpから「Knoppix6.0.1」をダウンロード。
ISOイメージをCD-Rに焼き焼きして当該PCを起動するも、HDDを読めず!
右クリックして「マウントする」を選んでも「エラー云々・・・」
えっーーーマウントできないぃぃ?・・。なぜ?ドライブ壊れてないはずだが、、、、。
そこでnetを参考に
アクセサリからRoot terminalシェルを開き、コマンドラインに
mount /dev/hda1 /mnt/hda1を実行。
しかーしNG。
よく見ると
mount -t ntfs-3g /dev/hda1 /mnt/hda1 -o force
(hdaはsdaの時も有ります。)を入力してみろとの指示がコマンドラインに。
このメッセージをよく読まずになんどか試行錯誤していました。
結果、無事データをサルベージ出来、女子社員から大変感謝され、カラダじゅう触りまくられてしまいました!
・・・ 久しぶりに大人の女性に触れられてしまいました ・・・
手元にあるはずのKnoppix CDがなく、急いで産総研-情報セキュリティ研究センターのhpから「Knoppix6.0.1」をダウンロード。
ISOイメージをCD-Rに焼き焼きして当該PCを起動するも、HDDを読めず!
右クリックして「マウントする」を選んでも「エラー云々・・・」
えっーーーマウントできないぃぃ?・・。なぜ?ドライブ壊れてないはずだが、、、、。
そこでnetを参考に
アクセサリからRoot terminalシェルを開き、コマンドラインに
mount /dev/hda1 /mnt/hda1を実行。
しかーしNG。
よく見ると
mount -t ntfs-3g /dev/hda1 /mnt/hda1 -o force
(hdaはsdaの時も有ります。)を入力してみろとの指示がコマンドラインに。
このメッセージをよく読まずになんどか試行錯誤していました。
結果、無事データをサルベージ出来、女子社員から大変感謝され、カラダじゅう触りまくられてしまいました!
・・・ 久しぶりに大人の女性に触れられてしまいました ・・・
2009/10/04
ヌルデの虫こぶの中は空洞
薬物友の会関係の話題をひとつ。
ヌルデの虫こぶの中は空洞ですが、アブラムシの一種(ヌルデシロアブラムシ)がいっぱい。
ちょっと切って覗いたらこーんな感じでした。
ヌルデの虫こぶの中は空洞ですが、アブラムシの一種(ヌルデシロアブラムシ)がいっぱい。
ちょっと切って覗いたらこーんな感じでした。
そしてこのアブラムシがチョウセンゴケと言うコケで越冬するので、虫こぶはコケの生えるような水辺に生えたヌルデには出来ても、日当たりの良い山肌などのヌルデには出来ないのだそうです。
虫こぶは薬物界では「ちゅうえい」と呼ばれていて、ヌルデの虫こぶにはタンニンがいっぱい含まれているそうです。
でも、空隙率が高すぎですので外からの見た目ほどは取れないねぇ。。。
種は秋に塩を吹いたようになり、味もしょっぱくなりますが、これは成分の「リンゴ酸カルシウム」によるもので、塩化ナトリウムができているわけではありません。
虫こぶは薬物界では「ちゅうえい」と呼ばれていて、ヌルデの虫こぶにはタンニンがいっぱい含まれているそうです。
でも、空隙率が高すぎですので外からの見た目ほどは取れないねぇ。。。
種は秋に塩を吹いたようになり、味もしょっぱくなりますが、これは成分の「リンゴ酸カルシウム」によるもので、塩化ナトリウムができているわけではありません。
(今風に言うならそれぞれ「カルシウムリンゴ酸塩」、「ナトリウム塩化物」かな)
2009/10/02
大腿骨頸部骨折
認知症の母(85歳7月)が9月28日月曜日に右大腿骨頸部を骨折し入院、本日10月2日に手術となりました。
その間、病院へ見舞いに行くと骨折しているという認識もなく、点滴針や導尿カテーテルも自分で引き抜いてしまう始末。
手術までの数日で認知症が進んだ感じです。 (痛み止めや催眠沈静剤の影響もあるとは思われますが)
見舞いに行っても
「誰に聞いてきたのか?」
「お父さんお母さんに言うと心配するから言わないで。」(20年以上前に既に亡くなっています。)
といった感じ。
しかし、看護師さんたちに私を「うちの息子です。」と紹介するあたりは間違っていませんでしたが、、、。
人口骨頭を入れて足は自由の身となりましたが、上記のような症状もあるため軽い拘束状態です。
認知症といっても徘徊等はなく、食事や排泄、自分の身の回りのことは出来ていましたので、どの程度回復するか(リハビリに取り組めるか)気がかりではあります。(麻酔からの覚醒途中のほうがここ数日よりかえってはっきりしていたような)
・・・・・ 一方 ・・・・・・
足が痛いと言って倒れている母の血圧と体温を測り、
「言葉もはっきりしているから脳溢血ではない。」
と言って私の職場に電話してきた父。
私が
「足が痛くて動けないのだから足が悪いのだろう。」
と言うと
「それなら暫く擦ったら治るだろう。」
との返事!
!ブチッ!
「血圧測っても治せるわけじゃなし、捻挫か骨折だから病院に行け。整形外科!だいたい、人が倒れていたらまず救急車だろう!!」
父「おれはそんなことは知らなかった!年だからわからん。病院も決まってないのに救急車呼べるか!」
結局病院に行ったのは倒れてから4時間後でした。
1秒を争うような疾患ではなくて良かったものの、こちらもかなり判断力が低下しているようです。
88歳10月にしては頭もよく回転するようですが、回転の方向がかなり「ズレ」まくっています。
その間、病院へ見舞いに行くと骨折しているという認識もなく、点滴針や導尿カテーテルも自分で引き抜いてしまう始末。
手術までの数日で認知症が進んだ感じです。 (痛み止めや催眠沈静剤の影響もあるとは思われますが)
見舞いに行っても
「誰に聞いてきたのか?」
「お父さんお母さんに言うと心配するから言わないで。」(20年以上前に既に亡くなっています。)
といった感じ。
しかし、看護師さんたちに私を「うちの息子です。」と紹介するあたりは間違っていませんでしたが、、、。
人口骨頭を入れて足は自由の身となりましたが、上記のような症状もあるため軽い拘束状態です。
認知症といっても徘徊等はなく、食事や排泄、自分の身の回りのことは出来ていましたので、どの程度回復するか(リハビリに取り組めるか)気がかりではあります。(麻酔からの覚醒途中のほうがここ数日よりかえってはっきりしていたような)
・・・・・ 一方 ・・・・・・
足が痛いと言って倒れている母の血圧と体温を測り、
「言葉もはっきりしているから脳溢血ではない。」
と言って私の職場に電話してきた父。
私が
「足が痛くて動けないのだから足が悪いのだろう。」
と言うと
「それなら暫く擦ったら治るだろう。」
との返事!
!ブチッ!
「血圧測っても治せるわけじゃなし、捻挫か骨折だから病院に行け。整形外科!だいたい、人が倒れていたらまず救急車だろう!!」
父「おれはそんなことは知らなかった!年だからわからん。病院も決まってないのに救急車呼べるか!」
結局病院に行ったのは倒れてから4時間後でした。
1秒を争うような疾患ではなくて良かったものの、こちらもかなり判断力が低下しているようです。
88歳10月にしては頭もよく回転するようですが、回転の方向がかなり「ズレ」まくっています。
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