開けた穴の蓋は、同じ太さ(VU75)の管を蓋にして被せます。
この、蓋の部分は管のままではなく(そもそも通せませんね!)管を縦に割って1/4位を切取り除いてC型にして(写真撮り忘れた)被せます。形上、パコン!という感じではまります。
写真は元の管を開けた(くり抜いた)残材と空いた部分を塞ぐための蓋(C型部材)の残部と、C型部材で蓋をした状態。
接着は水道管などの塩ビ用を使い、押さえるために結束バンドで縛りました。
あとは土を被せて完了。
作業時間は、接着剤の乾燥時間も入れて2時間。疲れた。
総工費は千円未満です。
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